ガルドスVSピチフォード ETTC2012 ピチフォードの台上処理(サービス・レシーブ・フリック系)が上手!ガルドスはパワーがあるのですが、ガルドスが先手を取らないとパワーを生かせません。
ピチフォードのレシーブが特に目を引きます。ストップ系・流し系・深い系・横回転系・チキータと、色々な種類のレシーブをしているのにミスが無い。良い時はちゃんと自分から攻めれる展開になっています。ただ、自分のサーブの時に相手に攻められる事が多いから勿体無い!サーブからの展開をもっと練習したら凄く強くなると思います。 卓球は強くなればなるほど台上処理の練習に時間をかけます。強い高校や大学ほど、そうしている傾向があり、自分から攻めれる展開→ラリー戦術を考えています。この事は、また別の機会に詳しく話したいと思います(^^) <卓球技術・戦術の関連商品> |
|