柳承敏VSオフチャロフ オールスター対抗戦2012 これも好カードです(^^)ペンドラの方はバック側が弱点で攻められなくないという話を以前にしましたが、どうやったら弱点を克服できるのか?バック側に攻めさせない戦術は?それがこの動画に隠されている気がします。
攻撃は最大の防御!攻められる前に攻めてしまえばいいってことです。そんな事、簡単に言わないで下さいってペンドラの方に怒られそうですが・・・(^^)聞くだけ聞いてください。 私はペンドラのメリットは、手首を自由に使いやすい事だと思ってます。手首が自由に使えるということは、台上処理(レシーブやフリック)がやりやすい!訓練をすれば、台上処理を武器にすることができます。レシーブを訓練すればフリックから先手を取れたり、ストップから4球目攻撃、流して相手の体勢を崩して攻めるなど、色々なパターンが考えられます。チャンスボールさえ作れれば、一発は全戦型の中で最強です!ドライブや引き合いの練習ばかりではなくて、どうやったらチャンスボールを作れるか?を少し考えて、台上処理の練習に少し時間を使ってみてはいかがでしょうか? 今回の動画も、結果は柳承敏が負けてしまいますが、内容は凄く良いものですので、最後までお楽しみ下さい!(ストップからの4球目攻撃、かっこいいですね) <選手・技術の関連商品> |
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